教祖70年祭の時に使用され、100年祭の時に展示された『かぐら面』・ある方がスケッチしたものです

                     ○かぐら面のこと
          かぐら面は、10年に一度新調され、この70年祭に使われた面は、展示された時、参観者によってスケッチ(後にイラスト)されたもの。
          教会本部では、月並祭用と大祭用が区別されている。教祖在世中のものと、その作成表現に変遷があるようだ。

くにとこたち をもたり
いざなぎ いざなみ
くにさづち つきよみ
をふとのべ くもよみ
たいしょくてん かしこね
くにさづちの背中に背負っているかめ
つきよみの背中に背負っているしゃち